MRM Forum 2021

総合討論Theme Topics 12月16日(木) 9:00~12:00
後援:日本学術会議 材料工学委員会新材料科学検討分科会

国際的な競争の中における日本の学術発信力と学術の衰退が危惧されて久しい。特に材料科学分野の後退は大きく、材料研究の明るい未来をどのように実現するのか?次の世代を担う若い研究者にどのようにバトンを繋いでいくのか?という問題に国内の全ての学協会が直面している。今回は伝統的な材料研究分野の国際交流や欧文誌出版を通しての連携強化の動きや、日本の材料系ジャーナルの抱える問題、マテリアル⾰新⼒の強化に向けた分野横断的な論文誌の刊行、さらにはMRMの将来について討論することを目的とする。

テーマ

「日本の材料系学協会の現状と課題・その連携強化の糸口を探る」

日時

12月16日(木) 9:00~12:00

会場

パシフィコ横浜ノース 3F G303+304

プログラム

9:00~9:15 川口 慎介(JAMSTEC・日本学術会議連携会員若手アカデミー)
「学協会活動の未来:学協会統計データとコロナ禍からの考察」
9:15~9:30 河村 能人(熊本大学・日本金属学会国際学術交流委員会委員長)
「金属系学会の国際交流による連携」
9:30~9:45 久保田 正広(日本大学・軽金属学会国際交流委員会委員長)
「軽金属学会の国際交流による連携強化」
9:45~10:00 堀田 善治(九州大学・Mater. Trans.編集委員長)
「Mater. Trans.発行による材料系学会の連携の現状と課題」
10:00~10:10 休憩
10:10~10:30 内藤 昌信(NIMS・STAM副編集委員長)
「物質・材料科学総合誌としてのSTAMの現状と今後の展望」
10:30~10:50 林 和弘(NISTEP・データ解析政策研究室長)
「日本の材料系ジャーナルの国際化における課題」
10:50~11:00 休憩
11:00~12:00 各学協会所属研究者(MRM2021参加者)との討論
司会:川口 慎介(JAMSTEC)
論点:
  • 材料系学協会は現状維持で生き延びられるのか?
  • なぜ日本のジャーナルは人にも機械にも見えにくくなっているのか?
  • 学術集会の意義は?MRMに何を期待するか?

総合司会: 梅津 理恵 東北大学
問い合わせ: 鈴木 淳史(Mail: info_mrm@jmru.org